SeenThis Japan設立から1年。CEO 宇田川 資が語るこれまでとこれから

Takara Udagawa sitting in a black suit

2024年10月、SeenThisは日本市場に参入しました。以来、SeenThis Japanは動画ストリーミング技術を元に少しずつ勢いを増し、注目を集め、よりスマートな動画広告を通じて成果を上げてきました。

記念すべき1周年を迎え、SeenThis JapanのCEOである宇田川資にこれまでの道のりを振り返り、これまでの成果や学び、そして未来への展望についてお話しています。

1. これまで、どんな1年間でしたか?

SeenThis Japanを正式に立ち上げ、初期メンバーのチーム作りに取り組んできました。非常に意欲的なメンバーとともに仕事ができることをとても幸運に思っています。また、SeenThis本社や世界各地のSeenThisオフィスから、多岐にわたる分野で多大なるサポートをしてもらえていることに心から感謝しています。ビジネス面では、ブランド、代理店、パートナー、パブリッシャーの皆様にSeenThisの存在を知っていただき、関係構築に努めるとともに、SeenThisが提供する独自の価値を理解していただくために、まずはSeenThisを試していただくよう努めてきました。

2. グローバルと比較して、日本市場でのSeenThisをどのようにポジショニングしましたか?

SeenThisは、まずデジタル広告指標におけるパフォーマンスを生み出すことができるという強みがあり、それに加えてカーボンフットプリントにも貢献することができます。これは他のグローバル市場にも当てはまるメッセージだと思います。SeenThisは動画ストリーミングテクノロジー企業であるため、純粋なテクノロジー企業としてだけでなく、メディアカンパニーとしても位置付けることができます。特に参入フェーズである日本市場では、顧客のニーズに合わせてメッセージを変換し、SeenThisのテクノロジーを最大限に活用できるよう常に柔軟に対応していく必要があると考えています。

3. 今年一番に成し遂げたことは何ですか?

当然のことですが、すべてのキャンペーンをチーム一丸となって全力でサポートしてきました。様々なチャレンジや課題を乗りこえながら、DSP(デマンドサイドプラットフォーム)やBLS(ブランドリフトサーベイ)プロバイダーなど多くのパートナー企業と連携し、100を超えるキャンペーンに携わることができました。そして、日本の主要な広告代理店様とも強固な関係を築くことができ、様々な業界を代表する企業様とのキャンペーンを成功させることができました。SeenThisとのキャンペーンに初めてお取り組みいただいたすべてのブランドと代理店の皆様に心から感謝申し上げます。

4. スウェーデン企業と日本企業で働くことの最大の違いは何ですか?

私個人はスウェーデン企業で働くのは初めてですが、日本企業との違いというよりは共通点を多く感じています。例えば、相手に最大限の敬意を払い、とても謙虚で、お互いの意見に耳を傾ける姿勢などです。もしかしたら、SeenThisの社風と私の性格が合っているだけかもしれませんが、SeenThis本社や他のグローバルオフィスの人達と一緒に働くことができる環境を本当に楽しんでいます。

5. 1年前の自分に何を伝えたいですか?

デジタル動画広告の新たな流れを実感しながら刺激的な日々が待ち受けています。成長ジャーニーの一瞬一瞬を大切に楽しんで!

6. SeenThis Japanで働いていて、何か驚いたことはありますか?

スウェーデンの長い夏休みですね!個人的には、スウェーデンの人々が家族と過ごす時間や夏の日差しを存分に楽しむ習慣は、とても素敵なことだと思っています。

7. 2年目を迎え、SeenThis Japan にとって飛躍のチャンスになること、また、楽しみにしていることはありますか?

SeenThis独自の動画ストリーミング技術を活用したキャンペーンをより多くの広告主の皆様に体験いただきたいと思っています。私たちは、それぞれのクライアント様が目指す異なる目標達成を支援すべく、それぞれのクライアント様に対して様々な異なるご提案を行っています。デジタル広告指標における数値面でのパフォーマンス達成をサポートするだけでなく、実際に広告を消費するユーザーに新しい動画広告体験を提供することで、クライアントの皆さまと素晴らしい成果を共有し、さらに持続可能な地球環境に貢献できることをとても楽しみにしています。